眩しい毎日が続いています。
ワクチンを3回目を打つとか、早く子供たちに接種を!などと話していたり、
まるで副反応自慢大会みたいに
「熱が何度出た」とか「腕が1週間上がらなかった」とか、あげくには「カロナール飲めばいいのよ」とかで盛り上がってるのを見たり聞いたりすると
恐ろしくなります。健康というのがどういうことなのか、身体によいことがなんなのか、みんな考えられなくなってるようです。
10代でコロナで亡くなったお子さんはひとりもいません。マスクによる熱中症や酸欠で亡くなったお子さんはいますよね。
モデルナのワクチンに異物が、、ということですがそもそもワクチンは異物です。身体にいれるからには相当のリスクがあるものです。
冷静になって考えてみる。
シンプルなことです。
人として自分らしく人生をまっとうするにはまず健康でいること。当たり前。
健康でいるには免疫力が大切で
それはマスクをすることでもなく
ワクチンを怯えながら打つことでもなく、家に閉じこもることでもない
発酵食品、梅干し、緑茶、よいお塩や玄米、旬のものを適量食べて自分の身体を作る食べ物を見直すこと。海藻も!
よく寝て運動して自然の中に行くこと。
それでもいつかは死ぬのだから
いつ死んでもいいように生きること。
会いたい人に会ったり、ハグしたい人にハグしたり、好きな人に好きって言ったり、喧嘩した人と仲直りしたりしておきましょう。
そういう風に自分は思っています。
免疫力アップには幸せホルモンのオキシトシンもとても大切なのです。
今回の人類初のワクチンはワクチンを打った人から変異株が作り出されてるとか、一度打ったら何度も打ち続けなければいけないとか、様々に言われています。
コロナにかかった時のリスクを考えて、高齢だとか、持病のある大人が打つことはいいかもしれません。けれども健康な方、ましてやお子さんはコロナにかかっても風邪の症状で治っていくのだから、真っ先にやることは今の食生活を見直したり、自然の中に出かけて、そして楽しく笑っていられる環境を作ることだと思います。それが免疫力アップにつながるのだから。
テレビの報道は見なくていい。ほとんど嘘だから。エンターテイメントとして見るだけにすることをお勧めします。