名古屋の演劇人が贈る名作劇場「煙が目にしみる」が東文化小劇場で3日間上演されました
演出助手として参加させていただき稽古は毎回楽しくて濃くてよい時間を過ごしました
ラストシーンにダンスシーンを入れていただき
重要な場面だけに焦りましたが振付させてもらって感謝!でした。
亡くなった人は亡くなった時の服じゃないですよ。これは私も父を亡くした後、瞑想中に実際に父に会い、父の姿を見てますが、いい服着てました❣️なのでタキシードを着るという演出家のアイデアはステキ💡と思いました。
「ひとは死なない」それが今のわたしの答えです。この肉体がわたしの本質ではないから、たとえ肉体が焼かれて骨になっても、人は別のところにいます。多くの人がほんとうは分かっていることだと思います。目に見えないから信じようとしないだけで。