12月2日、やまのて音楽祭ファイナルコンサート「音鳴らしく」が終わりました。
フルートの濱田千枝さんに声をかけていただき、舞台やイベントでご一緒させていただいた白樺八靑さんと吉田奈津さんの4名でスタートして、本当は6月に公演予定でした。
それが延期になることで、ギターに望月雄史さん、パーカッションに七福さんこと丹羽和久さんが加わりました。
当初からチラシデザインはカイエイコさん、映像に牛嶋宏樹さん、音響に堀場大介さんと、わたしにとっては心の通じ合ういつもの仲間たち。
さらに照明に馬場祥さん、舞台監督に鈴木寛史さんが力を貸してくれました。
楽屋や、転換要員、影アナなどにはキャストの娘たちや生徒のみならずキャストの師匠までもが助けてくれました。
13、16、19時の3回公演、早着替え含めて5回の衣装替えも楽しみました。
楽屋ではサイマティクスのCDをかけていました。サイマティクスの北村先生はじめスタッフの方々も見に来てくれました。抱えるほどの立派なお花もいただきました。ありがとうございました。
わたしの無音のダンスはマドモアゼル愛先生の深海チューナー528Hzのミラクルを叩くところからでした。なにをやってるのか、なにをしたいのか、なにを表現してるのかさっぱり分からなかった人が多いと思いますが😅😅
ひとり、ある方が
「AUWA」をもっと見たかったと言ってくれたのでありがたいですー。
ミラクルの音を会場に放ったのでお越しの方はもれなくミラクルが起こりますよ。お楽しみにね。
まあ、こんなに自由にわたしが一番心を傾けている世界を表現することを許してくださった濱田千枝さんはじめ、キャスト、スタッフのみなさんありがとうございました。
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