3年と数ヶ月ぶりにお会いしたギタリストの待井さんはさらに柔らかく優しい方になっていらっしゃいました。わたしも3年と数ヶ月歳を重ねました。この頃はペットボトルの蓋が開けられないことがあります。ペットボトルの蓋、硬いですね、、
最初の写真が3年と数ヶ月前にご一緒したときのものです。
来月、千種の揚輝荘で行いますダンスは全体像が見えてきました。お席が少ないのでたくさんの人に見てもらえないのが残念です。わたしはぎっくり腰を数日前にやってしまったのですが、やってる場合じゃないのでもうぎっくり腰を辞めます!と高らかに宣言します😤😤辞めると決めたらよくなることになっていますから。
本番は待井さんが何曲か演奏されます。嬉しいです。腰を痛めて思うように動けない日々を過ごし、いつも動けることにあらためて心から感謝の気持ちです。よーし、治ったらそこらじゅう
走り回るぞー❣️アハハハ🌸🌷🌟✨ウフフフ🌈🌈🌈
・ギタリスト 待井裕太
高校の時ボサノヴァに出会い
クラシックギターを弾き始める。
22歳の時に世界旅行に出掛け
南米大陸を周遊し帰国後、
ラテンユニット[ベンダバル]を結成し、豊川稲荷大祭を中心に東三河のカフェやイベントなどで演奏活動をしている。